【Special Interview】リーチ マイケル×BLOCKS OFFICE vol.5(@ 恵比寿WOOD LOUNGE)

2025.04.30

プロフィッツアンバサダーであるプロラグビー選手のリーチ マイケル氏がBLOCKS 恵比寿に来訪。BLOCKS恵比寿の印象やオフィスで仕事をするイメージを伺いました。 Vol.1から読む

多幾:こちらのお部屋は、もう1つのラウンジスペースで、入居者が自由に使えるスペースです。印象はいかがですか?
リーチ:プレミアム感があって素敵な空間です。床がカーペットなのも落ち着きますね。夜に使いたくなります。ここではコーヒーが飲みたくなるし、お酒も飲みたくなります。このお部屋は、お酒を飲んでもよいスペースですか?
多幾:残念ながら、こちらのお部屋はお酒を飲むことはできません(笑)。またラウンジは18時までしか使えないスペースになっています。落ち着いた雰囲気にしていて、エアコンも色を揃えていますし、間接照明を多くしてしっとりしたムードをつくっています。BLOCKS恵比寿では、2つの異なる雰囲気のラウンジを用意しています。こちらのラウンジではどのような使い方をイメージされますか?
リーチ:こちらの部屋は、お客さんとの大事なミーティングをする際に利用したいですね。服装もしっかりして真剣な打合せをするイメージです。
多幾:向こうのGREEN LOUNGEで仕事をしている人が多いのですが、こちらのWOOD LOUNGEでは、一人でもくもくと仕事をする方や、気分転換をしに一人でコーヒーを飲んでいる方などがいらっしゃいます。BLOCKS 恵比寿の中で、リーチさんの1番のお気に入りはどちらのスペースですか?
リーチ:GREEN LOUNGEですね。色んな人と話すことができて相談などもできる雰囲気が良いですね。色んな会社との接点や新しい友だちができると、自分のチームだけでなく他の人とも交流が生まれそうで良いと思いました。

リーチ:自分の環境を良い場所に変えると、仕事のパフォーマンスはより良くなると思います。ラグビー界でも、環境によって選手のパフォーマンスが上がったり下がったりするので、変化を起こしたいときは環境を変えます。良い仕事をしたいと考えている人は、環境を良い場所に切り替えて、BLOCKSのような環境に身を置くともっとよくなるのではないかと思います。あとは仕事場の雰囲気も大事で、周りのみんなが仕事をしていると自分もやらなきゃいけない気持ちになります。周りにプロフェッショナルがいると、自分もレベルアップができます。コミュニティスペースで、最近使っているアプリやAIを共有したり、聞けたりするのは嬉しいですね。僕もWebデザイナーにアドバイスをもらったりしたいです。なかなかスポーツ選手がここで働くことはないですよね。ジムないですもんね?(笑)次はジムとサウナ付きシェアオフィスをお願いします。
多幾:次のオフィスはリーチさんプロデュースでつくりましょう。本日はありがとうございました。

BLOCKS 恵比寿は、個室のワークスペースに加え、雰囲気の異なる2種類のラウンジや会議室を備えたシェアオフィスです。「家よりも集中できて、家のようにくつろげるシェアオフィス」をコンセプトにしています。暮らすと働くを近くしながら、自身のパフォーマンスを向上するための環境選択を、ここBLOCKS OFFICEで。

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リーチ:リーチ マイケル。プロラグビー選手、プロフィッツアンバサダー。
多幾:多幾 宏平。プロフィッツ 不動産投資運用部 兼 マーケティング・R&D 執行役員。BLOCKS OFFICEの企画開発を担当した。

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